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特例許可老人病棟とは

医療法の規定に基づき都道府県知事の許可を受け、慢性疾患をもつ老人患者さんが主として入院している病院のことで、65歳以上の老人患者さんの収容比率が60%以上で、かつ、一般の慢性疾患の患者さんを含む収容比率が70%以上の病院(病棟)のことをいいます。
介護力強化病院とは

特例許可老人病棟を有する病院であり、過剰診療や付添看護に依存せず介護職員をより多く配置し、病院職員による離床促進等のケアに重点を置き、都道府県知事の許可を受けた病院のことをいいます。具体的なケア内容に関しては、後述の療養型病床群と同様なものが求められています。
療養型病床群とは

主として長期に渡り療養を必要とする患者さんを収容するための一群の病床であり、人的及び物的において長期療養にふさわしい環境を有し、都道府県知事によって許可された病床群のことをいいます。具体的には、慢性疾患を有する長期療養患者さんに対して、心身機能の維持・向上のための医療や介護を提供するものであり、介護保険制度の導入に伴い医療保険適用のものと介護保険適用のもの双方の療養型病床群が共存し、役割分担を担うこととなっています。
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